かぴばらのわがまま気ままのほほん日記

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zoom RSS 1月17日

<<   作成日時 : 2008/01/17 19:01   >>

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今日は一生忘れられない日だ。

13年前の今日、阪神・淡路大震災。

結婚してもうすぐ2年のあの日
前日はもうすぐ結婚するお友だちの2次会の
相談をするために梅田のサテンに集まっていた。
新郎・新婦ともに知ってたのでみんなで話に花がさいた。

翌日の朝、まだ会社勤めしていた私は早番だったので
5:30ぐらいに一回、目が覚めた。
「あと20分くらい寝れるなぁ」
目覚ましの時間を確認してウトウトし始めたその時だった。
ガンっと下から突き上げたような感覚がして
それから部屋が船のように揺れ始めた。
旦那はとなりでたかいびきで寝ていた。
まずいと思い、叩き起こした「地震や!」
まだ賃貸の狭い部屋に住んでいた。
まわりには婚礼家具のタンスがせまっている。
旦那が私の上に覆いかぶさり、
ふとんをかぶって防御してくれた。
後で知ったことだが大阪では1分ぐらい
横揺れが続いていたそうだ。
電気が消え、真っ暗な中何かが倒れたり割れる音がした。

揺れがおさまった後、とにかく着替えようと二人で服を着た。
…が震えが止まらず、ズボンがはけない。
こんな事は初めてだった。
トイレにも行きたくなった。
水のことは考えなかったが流れた。
すぐに私の実家に電話した。
運良くつながり、話が出来た。
看護師の妹は夜勤でおらず、母、弟、一番下の妹の
無事が確認できた。
ただ旦那の実家の電話がつながらない。
すぐに自転車で10分ほどの実家に向かった。
二人とも元気に文句言いながら片付けをしていた。

私はまだ事の重大さに気づいてなかった。
会社に行く気マンマンだった。
しかしテレビで電車ごと崩れた駅を見てガクゼンとした。
「会社、壊れてるかも…」
会社は半壊だった。
仕事してる時間だったらきっと倒れてきた棚とかマシンとかの
下敷きになってたかと思うとゾッとした。
旦那はお昼少し前に会社に行ったが、私は電車が動かず
震災から3日目に会社に出勤した。

「死ぬかも知れない」初めてそんな恐怖と隣り合わせに
生活した数日間だった。
13年たっても鮮明に覚えている記憶。
毎年、この日は私にとって生きていることに感謝し、
静かに祈りをささげる日となっている。

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